MA-1 D-TYPE (MIL-J-8279D)
24シーズン4のラストでジャック・バウアーがCTUを脱出した際に着ているのは、MA-1というフライトジャケットです。
MA-1の歴史は古く、MIL-J-8279からMIL-J-8279A、B、C、D、Eまでの全6タイプが存在します。
ジャック・バウアーが着用しているのは、フロントウインドフラップ(前立て)やポケットフラップの形状から、通称Dタイプと呼ばれるモデルであることがわかります。
このMA-1 Dタイプは、裏地のカラーがそれまでのセージグリーンからリバーシブル仕様のオレンジ色へ変更されたのが大きな特徴です。
MA-1タイプのジャケットはいろいろなメーカーから発売されていますが、いかに本物そっくりに作られているかの目安のひとつとして、フライトジャケットの重さが挙げられます。
米空軍で採用されているMA-1には、上空や寒冷地での使用に耐えうるように中綿にウールが使われていますので、実際に着てみた時にズッシリとした感触があります。
また、ジャック・バウアーが着用しているカラーは一番メジャーなグリーンですが、このグリーンの色合いもメーカーによって微妙に異なります。
24シーズン2でも、潜入捜査時にジャック・バウアーはMA-1を使用していますが、24シーズン4で着用しているものとはタイプが違い、こちらはEタイプのようですね。
そういった点から考えてみると、 BUZZ RICKSON'S(バズリクソンズ)製のMA-1が24シーズン4でジャック・バウアーが着用しているモデルに最も近いと思いますが、いかがですか?(笑)。
■ジャック・バウアー着用 MA-1 D-TYPE 情報
Buzz Rickson's MA-1 D-type

