24 TWENTY FOUR〈中〉08:00‐16:00
ジョエル サーナウ /ロバート コクラン
竹書房 刊
発売日 2003-10
米国カリフォルニア州ロサンゼルス、大統領予備選当日8時から16時。
大統領候補暗殺を阻止すべく捜査を進める米連邦機関CTU(テロリスト対策ユニット)ロス支局のリーダー、ジャック・バウアーは妻と娘をテロリストに人質にとられ、暗殺を否応なく手伝わされることになる。仕事と家族の狭間で揺れるジャック。必死の捜索の結果、妻と娘が監禁されているアジトを発見し、救出に向かう……。
一方、テロリストは第2の刺客を送り込んできていた。刻一刻と事件が進むなか、暗殺事件の陰にジャックと大統領候補デイビット・パーマーが関わっていた2年前のある事件が浮かび上げってきた……。
ジャック、デイビット、テロリスト三者の関係が徐々に明らかになりつつ怒涛の展開をみせていく。
ジャックの人生にとって最も長い一日はまだまだ終わらない……。
(出版社/著者からの内容紹介)
DVDと組み合わせて読むと最高 2003-12-14
アメリカのテレビドラマの"24 TWENTY FOUR"(日本ではDVD・ビデオ化されている)のノベライゼーション。
テレビドラマでは、リアルタイムに事件が進展していくが、本書もリアルタイムで読めるようになっている。そのため、細かい描写がほとんど無い。本書は小説単体としては、描写が不足しており物足りない。
逆にテレビドラマを見ている人にとっては、テレビドラマと同じスピードで、見逃した部分を補えるだろう。DVDやビデオを見た人はぜひ本書も読んで欲しい。
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