24 TWENTY FOUR〈下〉16:00‐24:00
ジョエル サーナウ /ロバート コクラン
竹書房 刊
発売日 2003-11
米国カリフォルニア州ロサンゼルス、大統領予備選当日16時から24時。大統領候補暗殺を阻止すべく捜査を進める米連邦機関CTU〈テロリスト対策ユニット)ロス支局のリーダー、ジャック・バウアーは大統領候補のデイビット・パーマーの支援を得て、テロリストの捜査に再び奔走する。テロリストの黒幕にかつてジャックとパーマーが関与した「夜のとばり作戦」での重要人物ドレーゼン一家が関係していることが判明する。一方、テロリストからの追走を逃れたテリーだったが記憶を無くし、街を彷徨う。娘のキンバリーもまた誰の信じることができず、リックに救いを求める。果たして一家は再会を果たすことができるのか?細い線を辿りつつ、ついにテロリストの黒幕を追いつめるジャック。そして知ることになる驚愕の事実……。二転三転する衝撃の展開でついに迎えるクライマックス!ジャックの人生にとって最も長い一日がついに終わる!!
(出版社/著者からの内容紹介)
ビデオで見るのと、どちらが良いのか? 2005-09-23
~レンタルビデオ店にいくと、この「24」シリーズは、大人気で、新しいものは、なかなか借りれない。私も実際に、DVDで見たが、感想は「面白いのなだが、果たして見た人間の何かためになるのか」という疑問だけが残った。
波瀾万丈の主人公が、裏切りや権謀術数の中で生き抜いていくのだが、その過程で、愛する者を失い、愛する者から裏切られ、騙されていく~~。ハラハラするだけで、何もえるものがなかった、というのが正直な感想である。でも、見てしまうと引き込まれて、次をみないといられないという強いストレスに悩まされ続ける。まさに「中毒」のような状態になってしまうのが、このシリーズの特徴であると思う。
その点、本で読んだほうがコントロールはできる。映像で見るよりも恐らく短時間で読み終わると~~思う。
どうせはまって寝不足になるのなら、本のほうが安上がりで、短時間で済む。体と心に与えるダメージも少なくて済むのではないだろうか。
ということで、私の率直な意見としては、
「ビデオでみるより本で読め。でも、とくに読みたいと思わないなら、読まない、見ないにこしたことはない」
というところである。~
全ての謎が解明されて 2003/12/14
"24 TWENTY FOUR"の完結編だ。ジャックの家族の安否がどうなるのか?パーマー暗殺計画を阻止できるのか?CTU内部の裏切り者は誰か?次から次に起こる事件がいよいよ完結する。
続編へ続く布石もあるが、ほとんどの謎が解明されるので、十分、満足できる。
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